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Next Bharat Venturesおよび長瀬産業のCVCからの出資により
アグリテックのグローバル展開を加速

2026年4月9日

~日本とインドを軸に持続可能な農業ソリューションの社会実装を推進~

株式会社エムスクエア・ラボ(代表取締役 加藤百合子、本社:静岡県牧之原市、以下M2)は、スズキ株式会社の100%子会社であり、インパクト投資を行うNext Bharat Ventures(本社:インド・グジャラート州、以下Next Bharat)を割当先とする第三者割当増資を実施しました。

また、これに先立ち、長瀬産業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:上島宏之)の投資子会社Nagase Future Investments株式会社が運営管理するコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)ファンドからも出資を受けており、両社との連携を通じて、農業×テクノロジー領域における事業成長を一層加速してまいります。


■ 背景と目的

M2は、地域密着型の共同配送システム「やさいバス」や農業ロボット「Mobile Mover」の開発・提供を通じて、農業および地域社会の課題解決に取り組んできました。

今回の資金調達により、

  • 日本で培った農業DX・流通・ロボティクスの知見

  • スズキグループおよびNext Bharatのインドにおけるネットワーク

  • 長瀬産業およびグループのバイオ・素材・事業開発の知見

を融合し、持続可能な農業ソリューションの社会実装を国内外で加速します。


■ 各社との連携内容

<Next Bharat Venturesとの連携>

Next Bharatからの出資により、インドにおける事業展開を強化します。

特に、小規模農家の収益向上や農業の効率化といった社会課題の解決に向け、具体的な事業モデルの構築を推進します。


<長瀬産業との連携>

長瀬産業およびグループが有するバイオ分野の知見やサステナブル市場創出のノウハウと、M2の農業ネットワーク・技術を掛け合わせることで、新たな農業ソリューションの開発および事業創出を推進します。


■ 今後の展開

本資金調達およびパートナーシップを通じて、M2は以下の取り組みを強化してまいります。

  • 「Mobile Mover」を中心とした農業ロボティクスの展開

  • 「やさいバス」による流通改革および収益モデルの高度化

  • 日本およびインドを起点としたグローバル展開

  • 農業×テクノロジーによる社会課題解決型ビジネスの創出


■M2社代表・加藤百合子コメント

「Next Bharatおよび長瀬産業という異なる強みを持つパートナーと連携できることを大変心強く感じています。Next Bharatとの連携によりインドにおける社会課題解決を加速するとともに、長瀬産業との取り組みを通じて新たな価値創出を実現してまいります。」



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